皆さん、今日は。千田です。
友人の税理士から、下記のようなメール貰いました。
私達が出来る支援について考えさせられる内容です。
私もこの土日仲間と金沢駅で募金活動します。
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先週末、飲食店を経営されているお客様と久々にミーティングをさせて頂きました。
このミーティング、本当は地震が起きた週の週末に行う予定でしたが、先送りにしてました。
復旧作業も終わり、ようやくこれからの話ができる状況になったとの連絡を受けたため、
早速打ち合わせ。
その方とお話をさせていただいて感じたことは、
被災された地にお住まいの皆さんのためにできる
最適な支援の方法は何なのかということです。
地震発生により直後はすべての電車がストップ。
原発問題が深刻化し、節電、計画停電の実施。
放射能漏れによる一部野菜の出荷停止措置の実施、深刻な水不足。
どんな業種も非常に厳しい時期ではありますが、
飲食業界にとっては特につらい時期だったのではないでしょうか。
揺れによる食器、酒類が割れるといったような物的な損害に加え、
原料不足による営業再開が遅延。
さらに仮に営業を再開できたとしても、電力不足による交通マヒを心配し
各企業が帰宅時間を早めたため、夜に営業していてもお客さんが来ない。
また被災地では多くの方が避難所生活で不自由な生活をし、
都内でも節電が叫ばれている中で、
いつも通りの感じで営業を行えるような雰囲気ではなかったそうです。
社会の目というやつでしょうか。
ここで考える。我々が被災地で苦しんでおられる方々に出来る最適な手助けは何なのか。
上記の「社会の目」を尊重するのであれば、「目には目を、歯には歯を」ではありませんが、
我々も被災地で生活されている方々と同じような生活をしろということになるのではなかろうか。
電気もガスも水道も不自由な生活をすることが最適な手助けなのか?
そんなはずはないし、被災地の方々も我々にそんなことを期待していないはず。
話を元に戻しますが、そのお客様は売上の一部を義援金として寄付することにしたそうです。
飲食店にとっては毎日のお客さんからもらう飲食代が売上のすべて。
客足が遠のき、売上が激減している中でのこのご決断は非常に素晴らしいことだと思います。
ミュージシャンが「自分には歌うことしかできない」と言うのと同じように、
飲食店にとってはお客さんに食べるものを作ることしかできない。
そこで得られた収益の一部を被災地の方に寄付するという行為は立派な支援だと思います。
少しでも多くの人が、「自分でもできる支援」を考えて実行していけば、
被災地の復興はまた一歩近づくと思います。
原発問題がまだ予断を許さない状況ですが、頑張っていきましょう!!!